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行動経済学

右肩上がりのグラフ

 

行動経済学とは、人間の行動の特徴を考慮して、それに基づいて経済学を再構築していこうというものです。

通常の「経済学」では、『人間は合理的な行動をする』という前提で論理が成り立っており、その論理をもって数々の問題を解決してきました。
しかし人間は、感情の揺れ動き(~すると決めたけど、しんどいなぁ~。お腹いっぱいだけど甘いものを食べたい。等々)というものがあり、非合理的に動くことが山ほどあります。論理でたどり着いた「経済学」に、心の揺れ動きを説明した「心理学」をかけ合わせたものが、「行動経済学」なのです。

 

たとえば、働いて稼いだ1万円とギャンブルで得た1万円、どちらが価値があり生産的な行動がとれるのか。「ダイエットする」と目標を立てたのに、すぐ挫折してしまいリバウンドしてしまった。大切な誰かにギフトを送りたいと考えたとき、どういったものが一番喜ばれるのかを考える。

こういった、私たちが抱える問題解決に行動経済学は役立ちます。

 

oneupでは心理学と同時に、この行動経済学も皆様のoneupに欠かせない知識として紹介させていただき、そこからどうoneupにつなげるかを考察していきたいと思います。

2000年代に入ってから、行動経済学はノーベル経済学賞を3度も受賞しており、この考えを応用すれば企業や国単位で活性化できるのではないかとも言われています。事実、雑誌やネット業界でも注目が集まっております。

 

AI(人工知能)が仕事の大半を担う社会になっていきつつある今、私たち一人ひとりがどう生きるかを考えなければならない今、一つの指標として、皆様に行動経済学をお届けできればいいなと思います。

 

以下より見たい項目を選んでください。

特に順番はありませんが、時系列にそって読まれた方が体系的に理解できると思いますので、上から順に読んでいただければ嬉しいです。

 

 

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