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AI関連で聞く用語解説(AI、強いAI・弱いAI、全脳アーキテクチャとは)

知能図

 

AI関連で耳にする用語を解説します。

この言葉何だっけ?という時にお役立てください。

人間に置き換えると…人間で説明すると…というように考えていくと、AIがより理解できるようになるのではないかと思うので、できる限り人間の部位で説明させていただきます。皆様のoneupにお役立てください。

 

AI(人工知能 artificial intelligence)

コンピュータの処理能力をいかして、人間にはとけない問題や知的活動を行うために作られた技術。またはその研究。

これにより、人間が解決できなかった問題や、時間のかかったビッグデータの処理を極めて短い時間で処理できるようになりました。人間でいうと脳そのものであり、肉体は所有していません。

 

強いAI・弱いAI(Strong AI Weak AI)

多重推論を、機械によって「できるのか」「できないのか」で分けた考え方。

現在広く普及されているのは弱いAIで、限定されたルール(フレーム)内で人間の知性を超えることにより、データ処理やユーザー目線の回答を返す道具として使われています。コンピュータ将棋やalpha碁も弱いAIです。この弱いAIは人間に置き換えると、「平社員」のような感じです。まだまだ広い世界では活躍できないけれども、狭い世界では力強い結果を期待できます。

対して強いAIの登場はまだまだ先の話です。これは鉄腕アトムやターミネーターのような、完全に人としての自律性や主体性をもって、かつ人にできない事をやっちゃうようなものが強いAIです。人間でいうと決裁権を広く持っている課長職や部長職の方々になり、AIが問題解決にあたって、どうすれば良いか弱いAIや人間に指示を与えれるレベルに相当します。

強いAIを作るにはコンピュータ性能やデータ数が全然足りません。だいたい、2030年とか40年とかそんな時期にできるようです。しかしその足掛かりとして、今現在から全脳アーキテクチャの研究、AIに意識を持たせる研究など盛んに行われています。

また、弱いAIの事を特化型人工知能、強いAIの事を汎用型人工知能と言う事もあるようです。

ハート型雲

 

全脳アーキテクチャ

海馬や大脳新皮質といった人間の脳を1つ1つの働きをモジュール化し、それら単体で人工知能としての働きをするのではなく、全体で一つの知能として働かせることによって、人間の脳そのものを模倣してしまおうというものです。これにより、意識をもった強いAIを作ることができます。より詳しい説明は https://wba-initiative.org/wba/ こちらで説明されています。