oneup

一つ上を目指す人への応援ブログ

MENU

AI関連で聞く用語解説(ニューラルネットワーク、ディープラーニング)

AI関連で耳にする用語を解説します。

この言葉何だっけ?という時にお役立てください。

人間に置き換えると…人間で説明すると…というように考えていくと、AIがより理解できるようになるのではないかと思うので、できる限り人間の部位で説明させていただきます。皆様のoneupにお役立てください。

 

人間でいう大脳の部分

2進法人工知能

 

ニューラルネットワーク(neural network)

人間の脳を模倣し簡易的に表したネットワークまたはその考え方(下図参照)。コネクショニストモデルともいわれる。

ニューラルネットワーク図

人間の場合1つ1つの〇がニューロン(脳細胞)で線が軸索。何か処理したいもの(画像とか)があると多数の上層ニューロンが活動し、下層ニューロンへ瞬時に信号を送ることによって記憶や思考(この画像は○○など)を深めていく。コンピュータも同様に、〇(ノードという)が得られた情報(特徴)からそれが『何か』なのかを判断し、次の階層へ判断を送る。最終的にすべての〇から出た判断を総意して回答(この画像は○○など)する。

 

ディープラーニング(深層学習 deep learning)

多層=ディープと捉え、何層にも重なったニューラルネットワークを利用した学習手法。(上図ニューラルネットワーク参照。上図の場合4層のニューラルネットワークで、4層以上をディープと呼ぶ)

少ない層では処理しきれない情報を、コンピュータ自身が大量のデータを読み込み、勝手に学習し回答を示す。例えば人間だと病気の患者に正しい病名を導くときに、患者の自覚症状や医者の見た目からを総合的に診断していくが、患者自身が自覚症状を訴えなかったり、その逆もあったりするので誤診してしまうことがある。

それがディープラーニングで学習させたAIだと、何万人というデータ(自覚症状や、痛みの度合いなど)を読み込ませているので、患者が出した情報だけで「この症状ではないか?」と正しい病名を診断でき、人間よりもはるかに小さい誤答で済むこともある。