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一つ上を目指す人への応援ブログ

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これからのAI

現在、AIの文字を新聞やテレビで見ない日がないほどのAIブームが再来し、大企業はもとより中小企業も人工知能の開発に心血を注ぐ昨今となりました。これからAIはどこへ向かうのでしょうか。近い未来(5年以内)と遠い未来(数十年後)からどうなっていくのか、少し考えてみたいと思います。

個人的な未来予測も含まれているので、必ずそうなる!というものではなく、そうなるかも?という気持ちで見ていただければ幸いです。

近い未来

AIと肩組み

企業数減、労働人口減。だけど個人事業主増

これはよくいわれている事ですね。16年に発表された野村総合研究所とオックスフォード大学の共同研究によると、日本の労働人口の49%の仕事がAIで代替可能であるという事が発表されました(原本https://www.nri.com/-/media/Corporate/jp/Files/PDF/news/newsrelease/cc/2015/151202_1.pdf

簡単に言うと個性が発揮できない仕事(人)はなくなっちゃうという事です。日本は人口減の真っただ中にあるので、何もしなくても労働人口は減っていくのですが、個性が発揮できない人も駆逐されるかもしれません。

逆に、個性が発揮できる人はチャンスな時代がやってくるという事です。上司に気に入られてポジションを上げれる人は上げていくだろうし、昔は10人ぐらいでやってた仕事も、IT化(そして時代はIOT化する)によって1人でも収益化できるビジネスモデルが誕生しました。ブロガーやyoutuberはその典型的な存在で、未来はこういった方が今まで以上に増える(個人事業主が増える)のではないかと予測しています。

 

自動運転、医療の発達、会話ロボットの誕生

車

現在研究が進められており実用化に向けて急速に発展しつつある分野ですが、2025年大阪万博が開催されるまでには、これらの産業は目覚ましい発展を遂げていると思います。

万博会場内では自動運転タクシーが走っており、多言語を話すロボットがそこらじゅうにいる。20年東京オリンピックのようなボランティアはもういません。

まだまだ完全に人がいなくなるとまではいきませんが、おそらくこの時代あたりでロボットとの共存未来がある程度実現できているのではないかと思います。IT導入が遅い日本でも少しずつ心理的変化がおきて、共存できている。そういう未来が訪れそうです。

 

遠い未来

2人歩く

今後AIは何を獲得していくのだろうか。

現在人間の五感をほぼ獲得し、肉体も手にいれつつあるAIですが、今後は「概念」を獲得していくことになりそうです。色々なセンサーを使って、「現在は春の気候だ。」「今は○○という状況だ」という事がわかるようになり、「○○をしてはいけない。しかし緊急の時はしてもよい。」などの、状況判断も今後手に入れていくこととなります。

その後は言葉の意味を理解、そして自分で必要な知識を勉強していくことになると思います。このあたりでだいたい2030年~35年ごろぐらいでしょうか。

AIが概念や自己啓発を獲得できるぐらいになると、ほぼ人間の知能と変わらない所まできているので、あとは経験をつませてtrial&errorを繰り返していけば、人間を超えてくるということになります。これで2040年ごろで今から21年後です。ぼーっとしてたらあっという間ですね。。

 

〇年後の日本や自分を少し想像してみる

未来というとなかなか想像できないし、今の延長線上で考えても無意味なんじゃないかと。そんなことより目の前の課題を克服し、oneupする方が有意義ではないかと自分でも思うのですが、「こういう未来にならないように、こういう未来がくるように」少しだけでも考えてみる時間があっていいのではないかと思います。

そして、自分が向かう先へ頑張ってみる。

参考までに、博報堂が運営している未来年表というページを紹介します。

各研究機関などが発表した未来(○○年に△△になるなど)予測された数字を寄せ集めにして運営されているのですが、なかなか面白いです。今年のページをみると過去に専門家が発表された数字も全然当たっていなくて、「やっぱり未来はわからないもんだなぁ」と思うばかりです。

 

皆様の明日がoneupできる日でありますように。